ハンセン病を生きる
「ハンセン病を生きる」作家・伊波敏男の半生
「デモクラシータイムス」の新番組、山岡淳一郎のインタビュールポ「真実はいつも少数派」の第1回目に、「クリオン虹の基金」の創設者であり理事長の伊波敏男が取り上げられました。
「クリオン虹の基金」の設立につながる元ハンセン病患者としての挑戦と苦悩の半生を語っています。
「デモクラシータイムス」の新番組、山岡淳一郎のインタビュールポ「真実はいつも少数派」の第1回目に、「クリオン虹の基金」の創設者であり理事長の伊波敏男が取り上げられました。
「クリオン虹の基金」の設立につながる元ハンセン病患者としての挑戦と苦悩の半生を語っています。
伊波 敏男氏の人生が大変分かりやすく、山岡 淳一郎氏の対談をとおして私自身の奥深くに響きました。
以前、伊波 敏男氏と東京コロニーで20年働いていたものです。
当時、ここで語られたことを拝聴出来たことはなかったので、改めて伊波 敏男氏の人生は蕀の道をよくぞ、この日本社会に屈せずに、また、自分自身にも負けずに生きこられたのですね。感謝しかありません。
また、youtubeを配信していただき、関係者の方々にも感謝です。
ありがとうございました。