お別れの辞

当法人副理事長小林袈裟雄様が、3月18日未明に逝去されました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

理事長伊波敏男の「お別れの辞」は、次の通りです。

謹んで小林袈裟雄さんの御霊前にお別れの辞をお伝え致します。
小林袈裟雄さん、あなたの病との立ち向かい方、その肝力の清々しさ、そして、人間力の強さに、私は、敬服の言葉しか見当たりません。病の痛みとの格闘、ご苦労様でした。
袈裟雄さん、私はあなたから学ばせ頂いたのは、
「家族を愛し、仲間を信じ、権力と闘う」
直進道の生き方です。
濁世のこの国の今、「防災・減災・避難訓練」が、
沖縄南西諸島では、「尖閣列島、台湾有事」に備え、
十二万人の避難訓練が行われています。
これは、あなたが一番身体を張った「平和」を守る闘いが、
「戦争」という現実が、一歩、一歩と迫っております。
小林袈裟雄さんのお見送りに参列して頂いた多くの方々は、私と同じ老骨の身でも、「平和の壁」を食い潰そうと企む輩との闘いを、袈裟さんから託されている同志です。
決して、涙を落とさず、「ご苦労様でした」の言葉に添え、
私ができる、為すべき道をと、小林袈裟雄さんの御霊前にお誓いしましょう。
「さよなら」
 2025年3月19日
沖縄浦添市 伊波敏男