1. JEMIMAN PEARL AYIN TAGOC からの手紙

1.  ジェマイマ・パール・アイン     2018年7月2日
伊波敏男さま
こんにちは。
私はカガヤン、バレステロ、フグのエレミヤ・パール・アインです。看護学を学ぶ期間、SASFIを通して伊波基金を使わせていただきました。現在は地域インターン制度の医学部5年生です。数年前、伊波さんとバルア先生、他の奨学生たちと食事をご一緒させていただいたことがあり、あの時の喜びは一生忘れることができません。
当時、親戚のうちにも大学へ行きたいと思っている者がいました。私は学校から給付を受けることができましたが、看護学の勉強を続けるには足りなかったので、両親から仕送りをしてもらっていました。貴方の援助がなければ、私自身が看護の勉強を続けることも、私を支える家族も苦しく、妹も大学へ進学することができなかったでしょう。奨学金は私だけでなく妹の援助にもなりました。いま妹は教師となり、たまに医学生となった私を助けてくれます。
私は2019年9月に資格試験を受けます。最善を尽くして試験に臨み、仕事にも精を出します。なぜなら我国は長い間そのような働き人を待ち望んできたからです。私は家庭医療、地域医療を勉強する予定で、その後、保健医として故郷に戻るつもりです。自分の地域社会に私の最善と力と技術と愛と知識を提供したいと願っています。胸が高鳴ります。
貴方のご健康を祈ります。貴方の熱い思いと堅忍をもって、貧しい若者たちを励まし続けてくださいますように。またお目にかかることができますように。そして、私が医者になっていたら、食事のおもてなしをさせて頂きたいと思っています。
尽きることのない感謝をこめて、アリガトウゴザイマス。

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